起業(創業)

営業が苦手なら起業しないほうがいい

10年近く前に経営者交流会で知り合った税理士がいました。その税理士は資格を取るために勉強一筋だったためでしょうか、営業が苦手というよりも人と話すのが苦手で、友達はあまりいないという感じの人でした。名刺交換をしてから毎月、月末になると私に次の...
銀行融資

短期継続融資による正常運転資金の調達

正常運転資金(経常運転資金)には証書貸付ではなく短期継続融資で対応してもらいましょう。毎月の約定弁済がなく資金繰り改善につながりますから、もし取引金融機関が提案してきたら検討してください。しかし、短期継続融資の普及には時間がかかりそうです。
銀行融資

銀行と企業の関係は男女の関係と一緒

私は銀行と企業の関係は男女の関係と一緒で、企業が男性で銀行が女性だと思っています。男性が女性を見て、いくらタイプだからといっていきなり「結婚してください」とか「男女の関係になりましょう」とは言わないはずです。お互いの気が合っていきなりそうな...
中小企業経営

四国銀行の誓約書

四国銀行には血判が押された誓約書が至宝として伝えられています。お札の厳正な取扱いを遵守すべく、三浦頭取以下全従業員23人が連署して血判が押されています。取引に不正があった場合は私財で弁償し、さらに切腹することを誓ったものです。
銀行融資

銀行融資の裏技

経営者は資金が不足した(あるいは、これから不足しそうだ)から融資を受けたいと思っても、銀行からすると本音では次のような企業に融資をしたいと思います。・毎期黒字である・自己資本が厚い、現預金に余裕がある・そもそもお金を借りる必要がない(資金の...
中小企業経営

経営改善計画書は毎年見直してもかまいません

リスケジュールをしている企業は、多くが経営改善計画書を作成して、銀行に提出をしていると思います。計画書の中には簡易なものもあるでしょうし、銀行担当者が作ってくれたということもあるでしょうが、どんなものであれ5年程度の計画となっているはずです...
資金繰り

クレジットカードの現金化はNG

クレジットカードのショッピング枠を利用して、現金を手にする資金調達方法は非常に危険な方法です。クレジットカード会社はそれを認めていませんし、高額な手数料を取られるためすぐに事業継続は不可能となります。資金繰りがほんの一時的に楽になるだけです。
中小企業経営

損益分岐点売上高

自社の利益が0円、つまりトントンになる売上高を損益分岐点売上高といいます。それを超えれば利益が出ますし下回れば赤字になります。決算書を参考に自社の損益分岐点売上高がいくらか把握して、売上目標を設定していきましょう。
銀行融資

預金担保融資

預金担保融資は定期預金等を担保に実行される融資です。預金額以上の資金調達ができれば企業にメリットはありますが、多くは融資額が預金額の範囲内で、余計な利息を支払うだけでデメリットが目立ちます。預金担保融資があるなら相殺して支払利息の削減をしましょう。
経理業務

特別損失に計上できる経費はありませんか

銀行が融資先の貸借対照表や損益計算書を分析するのはよく知られた事です。損益計算書は一定期間の企業の経営成績を表していますから、銀行からすると審査では大切なものといえます。損益計算書には、売上総利益、営業利益、経常利益、税引前当期純利益、税引...
中小企業経営

いろんな事業に手を出す企業

本業以外の新規事業に手を出す企業は、複数の事業を持てば経営が安定すると考えます。それは間違っていませんが、市場も製品も新規の多角化戦略は中小企業にはリスクが高いといえます。経営資源が限られている中小企業にとっては優先順位が低い戦略です。
経理業務

領収書を買ってはいけません

4月下旬に、フリマアプリ「メルカリ」で大量の領収書が出品されていたそうですね。切手等を収集するのが趣味という人はいますけど、普通に考えてお金を出して領収書を収集する趣味というのは聞いた事がないし、おそらくそんな人いないと思います。この出品は...