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資金繰りコンサルタント
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資金調達支援のご依頼
当社は資金繰りの改善や安定をご支援していることから、資金調達の手伝いだけをして欲しいとご連絡を頂くことがあります。こういうご依頼の特徴は次の2つです。…
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金融機関から営業に来てもらうためには
4月13日のブログ(取引金融機関の数が多すぎる)で、取引金融機関の数が多すぎるのは問題と書きましたが、逆に少なすぎるのも考えものです。1行取引では関係が…
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資金繰り表作成は細かすぎなくていい
今日訪問した顧問先は、毎月の売上がだいたい読めることもあり、資金繰り表を2年先まで作成しています。そのおかげで、いつ頃、預金残高が大きく減少するのかが分かり、早…
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取引金融機関の数が多すぎる
取引する金融機関の数が多ければ多いほど、どこかが融資をしてくれそうで、何となく安心な気持ちになるかもしれませんが、度を越えた取引数はかえってデメリットが大きいと…
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リスケジュールで注意すること
融資が金融機関から出ないと明らかになったら、「リスケジュール(以下リスケ)で毎月の返済を軽減してもらおう」と考えるわけですが、基本的には応じてもらえる可能性が高…
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ポストコロナ持続的発展計画事業
このブログでもご紹介している早期経営改善計画策定支援事業は、主に次のような悩みを持つ企業にお勧めの制度です。・最近の資金繰りが不安定だ・売上が減少し…
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預金残高が多いと受けるかもしれない提案
コロナ融資を受けたにもかかわらず、毎月赤字が発生、加えて毎月の返済もあって、資金繰りが非常に苦しい、そんな悩みを持つ中小企業は多いと思います。しかしそれ…
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経営改善は早期に着手を
2009年12月に施行され13年3月末で終了した中小企業金融円滑化法により、中小企業が金融機関からリスケジュール(リスケ)を受けることは容易になったといえるでし…
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2021年GW休業日と面談相談について
当社の2021年(令和3年)のゴールデンウイーク期間中の休業日については、以下のとおりとさせていただきます。・4月29日(木)、5月1日(土)~5月5日…
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一時支援金の事前確認をしました
今年1月に緊急事態宣言が再発令されたことに伴う一時支援金が先月からスタートしましたが、期間は3月8日から5月31日までです。顧問先が一時支援金の申請をす…
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