資金繰り

賞与資金を銀行融資で調達

11月に入るといつも「冬の賞与はいくら出したらいいでしょうか」と質問してくる顧問先があります。来月に賞与を支給する企業もあるでしょうし、逆にコロナの影響で0円という企業もあるでしょう。そもそもコロナ関係なく賞与が出ない企業もあると思います。...
銀行融資

リスケの前に借換え

リスケの前に借換え 多くの中小企業が日本政策金融公庫や民間金融機関から新型コロナ融資を利用しました。そして、公庫、民間金融機関どちらも据置期間は1年以内が半数を超え、すでに返済が始まった、あるいはそろそろ始まる頃でしょう。 しかし、...
銀行融資

継続支援に必要な経営計画書

経営計画書は継続支援に必要な書類 1年半以上、コロナウイルスの影響を受け続けて、ようやく陽性者数も落ち着いてきました。どの顧問先も経営が前向きに動き始めています。しかし、資金繰り安定のためにやむを得ず銀行融資を受けた結果、借入金残高が増加...
銀行融資

利息支払いは資金繰り安定に必要な安心料

赤字決算で悩む経営者は、何とか経費削減を実行し黒字にしたいですから支払利息もできるだけ抑えたいと思います。だから、経営相談でこのような内容を時々言われます。 「資金繰りには楽じゃないけど、金融機関から借りれば利息を支払わなければならな...
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近代セールス2021年11月1日号に執筆記事が掲載されました

株式会社近代セールス社様から発行されている近代セールス2021年11月1日号に、執筆した記事が掲載されました。近代セールスは金融機関に勤める行職員向けの金融誌です。 私が担当したのは「特集 すぐ質問できる! 決算書の見方&課題発掘術 ...
経理業務

決算書を見れば経営者の善し悪しは分かる

金融機関が融資取引を判断する際、決算書等からこれまでの企業業績を掴み、今後の見通しや将来性については経営計画書で、さらに企業の営業力や技術力等についても評価の対象としています。そしてもう一つ経営者の資質です。 中小企業は特に経営者に大...
資金繰り

借入過多になる原因

中小企業は大企業と比べ出資による資金調達が難しく、多くは金融機関からの融資に依存しています。 借入金が多ければ利息支払いが負担となりますから、中小企業は利益率が低い傾向にあります。そのため、なかなか純資産(貸借対照表の右下、自己資本と...
銀行融資

繰上返済は慎重に考える

金融機関と融資取引をしていると、期日前に繰上返済をしたいと思う時がありませんか。それは主に次のようなケースでしょう。 ■繰上返済を考えるケース ・資金繰りに余裕がある 資金繰りに余裕がある場合、繰上返済をしても問題ないのであれば、余計...
経理業務

試算表の提出が遅いということは

月ごとや特定期間の経営状態を数字で確認することができる試算表は、企業が必ずチェックすべき書類ですし、金融機関も審査で必要とします。 すぐに提出できますか 直近の試算表をすぐに提出できる、これは管理部門がしっかり機能している企業の証です。...
銀行融資

頼りになる政府系金融機関

新型コロナであったり大震災やリーマンショック等、経済危機や自然災害により多くの中小企業が甚大な被害を受けた場合、民間金融機関は保守的になり、逆に政府系金融機関は頼りになるケースが増加します。 政府系金融機関の資本性劣後ローンが増加 昨日...