企業実務2025年6月号より連載を担当しています。タイトルは『目指すはCFO! 財務諸表から読み解く「経営分析」講座』です。企業実務は日本実業出版社様から発行されている経理や総務担当者向けの実務書です。
中小企業の経営者は製造や営業の面ではプロでも、経理や財務に関しては苦手または関心を示さない方がいます。そこで経理担当者は経営者に代わって経営分析を行い、経営者に自社の経営課題と改善策を提案することが必要です。
そこでこの連載では、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表から、中小企業の経理初心者が身につけたい経営分析の手法を解説します。これまで3回のタイトルは次のとおりです。
第1回は「決算書とはどのような書類?」
第2回は「他業種との比較から決算書の特徴を理解する[1]」
第3回は「他業種との比較から決算書の特徴を理解する[2]」
これまでは決算書に関する説明でしたが、4回以降は決算書の数字から経営課題を見つけ、改善策も含めて経営者に報告する方法を解説していきます。
企業実務は経理、総務、人事など管理部門の方向けの実務誌です。私が銀行を退職し税理士事務所に転職した際、実務を覚えるため非常に頼りになりました。
書店では販売しておりませんが、見本誌を1冊送ってもらうことができます。詳しくは日本実業出版社様「企業実務のページ」を参照してください。

