『決算書の違和感からはじめる「経営分析」』が発売されました

執筆実績

『決算書の違和感からはじめる「経営分析」』(日本実業出版社)は、2月7日(一部書店では2月6日)から販売しております。

本書は簿記会計の知識がなくても、決算書の読み方が身につく1冊です。

【本書の内容】
決算書を2期比較し数字が変化した違和感を起点に、どの経営指標を使って分析するのか、分析結果から企業の実態をどう見抜くか、20の勘定科目から解説します。企業の成長と倒産の可能性を分析しながら、決算書の読み方も同時に学べる1冊です。

日本実業出版社様のサイトで試し読みができます

【こんな方におすすめ】
本書は決算書の読み方に慣れていない方が対象です。具体的には次のような方が対象です。

・決算書を経営に役立てたい経営者・経理担当者
・決算書の見方にまだ慣れていない銀行員や中小企業支援専門家
・金融機関への就職を希望する学生
・会計学を学んでいる学生

【取扱書店】
2月6日~2月8日に確認したところ以下の書店さんで取り扱っていました。

・三省堂書店池袋本店
・三省堂書店アトレ上野店
・ジュンク堂書店池袋本店
・丸善丸の内本店
・くまざわ書店田町店
・くまざわ書店本八幡店

2月6日のジュンク堂書店池袋本店さんです。

こちらは2月7日の丸善丸の内本店さんです。

どちらも店員さんに撮影と掲載の許可をいただきました。

【Amazonのランキング】
Amazonの売れ筋ランキングを確認したところ、2月8日23時30分現在4,904位でした。会計プロセスと報告では2位、会計基準2位、財務諸表6位でした。

【ご購入について】
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