経営改善

中小企業経営

窮地を脱することができる経営者

コロナウイルスなんて大地震と一緒で、どんな一流経営者でも予想がつかないし、対応することは難しく避けることはできません。しかし、コロナウイルスは発生しなくとも、経営は常に山あり谷ありです。崖っぷちに追い込まれることもあります。私も何度か経験が...
中小企業経営

経営計画書内の売上計画は保守的に

経営計画書を作成するときは売上計画は保守的にしてください。金融機関からの評価を意識して実現可能性の低い売上増加予想を立てても、計画と実績に大きな乖離があれば、支援継続に値しない企業と判断されかねません。売上計画は商品別や取引先別に考えましょう。
中小企業経営

経営改善計画は「作って終わり」ではない。会社の未来を変えるモニタリングの重要性とは?

経営改善計画は「作って終わり」ではありません。改善を成功させる鍵は、策定後の「モニタリング」にあります。本記事では、国の費用補助(405事業)を活用した計画策定のメリットや、銀行の信頼を勝ち取る管理手法を経営コンサルタントが徹底解説。資金繰り不安を解消し、強靭な経営体質を再構築するための具体策を提示します。
中小企業経営

粉飾決算が一因となった倒産が増加

粉飾決算が一因となった倒産が増加しています。本来の返済能力を明らかに超えた借入金残高ですから、リスケジュール等で支援してもらっても経営再建は不可能に。粉飾決算を考えるような経営になったら金融機関への相談と経営改善を実行しましょう。
中小企業経営

印刷業は約75%が赤字

今、金融誌の記事を書いていまして、といってもこのブログでご紹介している近代セールスなのですが、赤字企業の割合を調べる必要があったので確認したところ、国税庁HPによると2017年度の欠損法人(赤字企業)は62.6%で8年連続の減少でした。※『...
中小企業経営

リスケは経営者が動かないと

リスケ(リスケジュール)という言葉は、昔は知らない人も多かったですけど、今は経営者でなくても知られるようになりました。返済等の条件を見直してもらうこのリスケ(条件変更ともいいます)は、当然ですけど経営者自身が金融機関に相談しなければなりませ...
中小企業経営

何日間で固定費を回収できますか

損益計算書を見ると、売上や費用(仕入、人件費、地代家賃など)、そしてそこから求められる利益が記載されています。費用は大きく二つに分けることができます。売上高に変動して発生する変動費と、売上の増減に関係なく発生する固定費です。大雑把に分けると...
中小企業経営

ゾンビ企業の定義を解説。決算書が悪くても「生き残る企業」の条件とは

「ゾンビ企業」の国際的な定義をわかりやすく解説。一方で、数字上の判定だけで中小企業を判断することの危うさを指摘します。決算書が厳しくても顧客に支持され、経営改善に挑む企業は決してゾンビではありません。金融機関との付き合い方や、再生への道のりを専門家が綴ります。
中小企業経営

利益計上と資金繰り改善はできる

経営者が関心を持っていることは、利益を出すこと、そして資金繰りの安定ではないでしょうか。「利益を出すと税務調査が増えそうだからと、役員報酬を多く取るようにして赤字にする」と考える経営者もいるでしょうが、自社の利益と経営者の役員報酬を合わせて...
中小企業経営

人件費削減は最後に

業績の悪化を理由に今までの返済が困難になった場合、まずは新たな資金調達の可能性を探り、それが無理ならリスケジュールという流れになるでしょう。金融機関としては、企業の売上拡大と経費削減を行い、利益をどうやって増やしていくのか具体策を知りたいで...
銀行融資

計画内容は金融機関の言いなりにならない

経営が悪化している状況でリスケジュールや新規融資を依頼する場合、経営改善計画書を提出することが多いのですが、その計画内容を認めてくれないことがあります。当社でお手伝いした昔のケースですが、リーマンショックの影響を受けて売上が大幅に減少した顧...
中小企業経営

経営改善は「窮境原因」の特定から。倒産を回避し、持続可能な経営を取り戻すための財務分析と改善策

業績悪化が続いているのに、これまでの延長線上で経営を続けていませんか?本記事では、金融・経営のプロが「窮境原因」の特定がいかに重要かを解説。決算書からの課題抽出、粉飾決算の実態修正、国による計画策定支援事業の活用まで、倒産を回避し再起を図るための具体的なステップを詳述します。