中小企業経営 公的資金繰り等支援制度

お休み中に今後の経営を考えてみましょう

2017-12-27

当社のお客様は金曜日まで忙しいところが多いようですが、多くの企業は今日か明日までかと思います。

1年を振り返ってみると、当社は昨日も申し上げましたが、業歴の長い企業様からのお問い合わせが多かったのですが、顧問契約先はそれほど増えませんでした。良くも悪くもない1年でした。

みなさんの会社は今年1年いかがだったでしょうか。おそらく、思うような経営ができなかったとおっしゃる経営者さんが多いのでは。

悩みが全くない経営者というのは皆無だと思いますし、不安定な資金繰りが続くと、どうしても自社の将来についてマイナスに考えてしまうかもしれません。

年末年始ぐらいはぜひゆっくり休んでください。ただ、お休みは1週間程度あると思いますので、1年間経営してきて何が悪かったのか、改善が進まなかったか等の反省点を出して、これからどうしていこうか、どうしたいのかを、前向きな気持ちで1日だけでも考えてみて欲しいのです。

これからの事をしかも前向きに普段は考えることができないでしょうから、年末年始はどうやって自社を良くしていくのか1月からの行動を考えてみてください。

早期経営改善計画策定支援事業という制度があります。それは認定経営革新等支援機関の支援を受けながら経営改善計画の策定や、計画通りに経営が進捗しているかのモニタリングについて、専門家に支払う費用の3分の2を補助する制度です。

こういった国の制度を利用して、費用負担を軽くしながら自社の経営改善ができますから、利用してみてはいかがでしょうか。

なお、当社も認定経営革新等支援機関に認定されています。

詳しくは当社ホームページ内の「早期経営改善計画策定支援事業」を参照してください。

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代表 瀬野正博

中小企業の経理部長・経営者の右腕として、経営改善、資金繰り安定、銀行との良好な融資取引、経理業務のサポートを行っています。このブログでは、中小企業経営者向けに資金繰りや経営改善・銀行融資に関する情報を発信しています。

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