プロパー融資

金融機関の融資には2つの分け方があります。

1つがプロパー融資、そしてもう一つが保証協会付き融資です。

プロパー融資とは、信用保証協会の保証を付けず、金融機関が100%リスクを負って融資をするものです。

プロパー融資は不動産担保や経営者保証等を徴求することにしても、保証協会付き融資よりもリスクは高くなります。そのため、融資審査はそれだけ厳しくなります。プロパー融資により資金調達ができる企業というのは、それだけ金融機関からの評価は高いといえるでしょう。

小規模企業や業歴が浅いため信用面で不安がある場合、金融機関はプロパー融資よりも保証協会付き融資をすすめてくることが多いです。

最近は財務データ、担保や保証に過度に依存しない融資の推進が金融機関には求められています。そのため、決算書の内容にやや問題があっても、企業の将来性を評価してプロパー融資を受けられるケースは増えてきましたが、まだ難しいほうが多いと思います。

まずは保証協会付き融資で金融機関と付き合い、そこから実績を重ねていけばプロパー融資の対象となってきます。

無料・有料相談実施中

ピックアップ記事

2018年7月
« 6月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

おすすめ記事

  1. ブログ

    定期預金を担保にした融資
  2. ブログ

    専門家といっても優秀とは限らない
  3. 経営者

    社長が名前だけの会社
  4. 中小企業支援制度

    経営改善計画策定支援事業と早期軽軽改善計画策定支援事業
  5. ブログ

    悪質融資コンサルタントが会員に
PAGE TOP