銀行融資

「借りてください」と「貸してください」

2018-01-10

人、物、金(それ以外にも情報等)、どれも事業活動には必要なものです。最近は人手不足や労働問題等「人」の面での悩みをお持ちの中小企業が増えてきました。しかし、資金繰りの悩みをお持ちの中小企業も多いのでは。

資金繰りが不安定という事は、資金不足で倒産する危険性が高まりますし、前向きな経営をしようにも資金面で制限をかけられてしまう事になります。資金繰りの問題を解決すれば、それだけ企業の経営は安定しますし、積極的な経営をしていく事が可能となります。

資金繰りの問題はすぐに解決する場合と、そう簡単に行かない場合があります。それは企業の状態にもよります。目標として銀行から「借りてください」と言われる事を目標にしましょう。

多くの中小企業がそうですが、皆さんの会社も銀行に行って「貸してください」とお願いしているのではありませんか。銀行と上手な付き合いをしている中小企業は、「借りてください」とお願いされるような取引をしています。

企業側に良い条件で資金調達ができますから、低金利で支払利息も安くて済みますし、返済条件も都合がよく資金繰りも安定します。

「貸してください」では、銀行にとって原則都合の良い金利となりますし、他の条件でも銀行が主導権を握る事になります。

「借りてください」と「貸してください」とでは大きな差があるのです。

中小企業でもクラウドファンディングや出資による資金調達が増えてきましたが、まだまだ銀行等金融機関からの融資が中心です。これからも銀行との良好な取引は企業の安定・成長に不可欠といえるでしょう。

「借りてくださいと言われるような銀行との取引をしていきたいが、どうしたらいいのか分からない」という中小企業経営者様をサポートするためのノウハウを当社は持っています。

「金(資金繰り)」の問題が解決されると、経営者は資金繰りの悩みから解放され、本来経営者がするべき仕事に集中でき、業績の回復あるいはアップができます。

当社の顧問先でも、借入金返済が延滞、税金滞納、仕入先への支払い遅延している状態から、今では取引信用金庫から「借りてください」と言われるまでに回復した企業や、年商1億円だった企業が運転資金の問題を解決したところ、3年後には30億円まで成長した企業等あります。

みなさんも取引銀行と良好な関係を築いて、「悪化した自社の経営を改善したい」、「もっと会社を成長させたい」というお考えをお持ちでしたら、一度お話を聞かせてください。

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代表 瀬野正博

中小企業の経理部長・経営者の右腕として、経営改善、資金繰り安定、銀行との良好な融資取引、経理業務のサポートを行っています。このブログでは、中小企業経営者向けに資金繰りや経営改善・銀行融資に関する情報を発信しています。

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