中小企業経営

インフルエンザ

2018-01-23

私の周りでインフルエンザにかかってしまった方が増えてきました。

みなさんも周りでもかかってしまった方いませんか。

私は息子の大学入試があったので予防接種を受けたためか、今のところインフルエンザにはかかっていません。しかし、今までの経験からすると予防接種をした後にインフルエンザにかかってしまう事が多いので、これからちょっと心配です。

インフルエンザにかかってしまうと、数日から1週間程度は出社を控えなければならなくなります。

大企業ならインフルエンザで社員が多少休んでしまっても、他の社員がサポートすればなんとか仕事は回るでしょう。しかし、小規模企業ですと、1人抜けただけでも大きな影響が出てしまうかもしれません。当社はほとんど私一人なので、かなりこういう病気には気を使います。

今日伺った会社さんは、退職者が出たこともあり経理社員が1人しかいません。その社員さんがインフルエンザにかかってしまったため、社長が経理をやっているのでお手伝いしてきたのです。

1人ぐらいなら何とかなったとしても、社内の多くの人にうつしてしまう可能性があります。そうなれば業務にも支障をきたしますし業績にも表れるでしょう。

インフルエンザの予防接種は本当に効果があるのかよく分かりません。予防接種を受けてもかかってしまう人はかかります。しかし、予防接種することで予防できる、あるいはかかってしまっても、症状が軽い程度で済む効果があるのでしたら、会社で費用を負担しても全員が予防接種を受けたほうがいいと思います。

「何で会社が負担しなければならないんだよ」というご意見もあるでしょう。あるいは、「そんなもの気合で乗り切るんだよ」とおっしゃる男らしい経営者さんもいるでしょう。しかし、インフルエンザがひどくなると気合で乗り切るのは難しいですし、会社が費用負担することで経営を揺るがす大きなリスクを回避することができるのでしたら、ぜひ会社での負担を検討してください。

会社が大きなダメージを受ける可能性が高いのならそれを排除するよう行動するべきです。冬から春先にかけて流行するようですから、特にその時期に忙しい企業はなおさらです。

毎年の健康診断と同じように、これからはインフルエンザの流行前に全員で予防接種を受けるというのがいいのかと思います。

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エム・エヌ・コンサル代表 瀬野正博

中小企業の経理部長・経営者の右腕として、経営改善、資金繰り安定、銀行との良好な融資取引、経理業務のサポートを行っています。このブログでは、中小企業経営者向けに資金繰りや経営改善・銀行融資に関する情報を発信しています。

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