公的資金繰り等支援制度

緊急短期資金保証(令和元年台風15号による災害)の取扱い開始

2019-09-18

千葉県信用保証協会では、台風15号による被害を受けている中小企業に対して当面の資金繰りを支援するため、緊急短期資金保証(台風15号による災害)の取り扱いを17日から開始しております。

内容については以下の通りです。
制度名:緊急短期資金保証(令和元年台風15号による災害)
対象者:令和元年台風15号で被災された中小企業者
※申込金融機関において被災状況が確認できた法人および個人
※なお、申込に際し罹災証明書は不要です。
資金使途:運転資金
保証限度額:直近決算の平均月商の1カ月以内かつ1,000万円以内
保証期間:12カ月以内(据置期間を含む)
返済方法:一括返済または分割返済
融資利率:金融機関所定利率
保証料率:0.45%~2.20% ※財務内容により決定
担保:原則、無担保
保証人:原則、法人代表者のみ
取扱期間:令和元年9月17日から令和元年12月27日
申込先:最寄りの取扱金融機関

この保証制度では通常の申込書類の他、「金融機関所見」という書類の添付が必要となります。

金融機関が、被害状況、本件借入れの必要理由、金融機関の支援状況または今後の支援の取組み方針を記入して、千葉県信用保証協会に提出します。罹災証明書が不要な代わりに金融機関が被害状況を確認し、今後も支援していくことを明確にすることで、千葉県信用保証協会も支援しようということです。

緊急支援の保証制度ですから、審査結果も早いでしょうし保証も出やすいと思います。

売上高が正常な状態まで回復するには時間を要する企業が多いでしょう。それならば当面の資金繰り安定のためにもお付き合いのある金融機関に相談してください。

「緊急短期資金保証制度」について詳細はこちらを、「金融機関所見」についてはこちらよりダウンロードできます。

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代表 瀬野正博

中小企業の経理部長・経営者の右腕として、経営改善、資金繰り安定、銀行との良好な融資取引、経理業務のサポートを行っています。このブログでは、中小企業経営者向けに資金繰りや経営改善・銀行融資に関する情報を発信しています。

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