経営コンサルティングの活用

「経営コンサルティング」、何となく「大企業のものであって、中小企業には縁のないものだ」と決めつけている経営者がいらっしゃるようです。費用面も気になるのかもしれませんが。

「自社のことは自分がよく知っているから、経営コンサルティングなんて不要」というご意見は理解できますし、「自社情報を他人には知られたくない」気持ちもよく分かります。

ただ、自社の健康状態に問題がないと思っていても、残念ながらそう思い込んでいる場合が多いのです。そこで経営者が自社を客観的に見つめ直すためには、外部の専門家による経営コンサルティングが有効です。

まずは専門家と一緒に決算書を分析してみましょう。決算書は企業の一定期間の経営活動の結果と期末の財政状態を表しています。期中であれば試算表でもいいです。

その決算書のデータを同業他社あるいは自社の過年度データと比較するのです。同業他社よりも利益率が悪い、過去と比べて売上高が減少しつつある、あるいは売上総利益率が低下しているなど、あまり目立たなかったとしても悪化している兆候を見つけることができるかもしれません。

それが見つかったら悪化した原因を探ってみます。すると社内の経営問題がいろいろ出てくると思います。自社の強みや弱みもたくさん見えてくるでしょう。その結果、どのような経営問題にどう対応していくのか、専門家を交えた会議の中でいくつもの具体策が出てくると思います。

「そんなのは専門家に相談しなくとも、経営者である自分が考え行動することだ」とおっしゃる経営者もいるでしょう。

しかし、それですぐに行動している経営者なら企業業績は大きく悪化しないですし、言われないと行動できない方も多いようです。それに他社のコンサルティングもされている専門家であれば、顧問先のために成功可能性が高い、あるいはリスクの少ない経営改善策をアドバイスしてくれます。

経営者は相談相手がいないという悩みをお持ちだと聞きます。経営者一人で重大な経営判断を下すのは不安かもしれません。

比較的順調な経営をされている経営者にはよき相談相手となる専門家がいます。当社のサービスである「経営者の右腕」や「経営セカンドオピニオン」をさせて頂いている顧問先は、業種でいえばシステム開発業、テレビアニメ制作業、製薬業や運送業などがありますけど、どちらも業績は好調です。コロナで一時的に売上高が減少しても早期に回復を果たしています。

インターネットや本でも知識は得られますが、専門家と対話をすることが重要なのかと思います。その話し合いの中から、これからの経営に役立つヒントや解決策を見つけてもらうことができます。もし相談相手がいないのであれば経営コンサルティングを活用してはいかがでしょうか。みなさんの周りにも良き相談相手となる専門家がいると思います。

■中小企業の経理部長・経営者の右腕として、経営改善、資金繰り安定、銀行との良好な融資取引、経理業務のサポートを行っています。詳しくは当社ホームページを参照してください。

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