広告宣伝費

当社のお客様は基本的に業歴があり、経営が悪化した中小企業が中心になります。決算書にはすでに存在しない資産がたくさん計上されていることも。しかし、今日からお付き合いさせていただく顧問先は先月起業したばかりです。

法人を設立すると税理士や社会保険労務士等から営業目的の郵便物が届きますが、やはりその顧問先にもたくさん届いたそうです。

当社には優秀な提携税理士が3人おりますので、もし税理士や社会保険労務士のことでお悩みでしたらご相談ください。東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県なら対応可能です。

ところで、顧客を獲得していくには、紹介してもらったり、口コミが拡散されていくのが理想的ですが、やはり広告宣伝に多少はお金を使うことも必要でしょう。

しかし、コロナの影響で経費削減を進めている企業が多いからでしょうか、広告宣伝の提案営業メールがよく届きます。最近はラジオCMの提案もありました。コロナなので割引をするそうです。

確かリーマン・ショックの頃、ある新聞社から広告枠が埋まらないので、安くてもいいから広告を出してくれないかと、確か22時頃に私の携帯に電話がかかってきたことがあります。20万円の広告枠を5万円でいいと。

気の毒に思って依頼したら朝から2件電話があったのですが、すべて他の新聞にも広告を出さないかという営業電話でした。

企業業績が悪化すると、まず削減される経費の1つとして広告宣伝費あるいは交際費が挙げられます。

私の場合は失敗でしたが、通常よりも安く広告を出すことができるチャンスでもあります。当社顧問先でも積極的に広告宣伝費にお金をかけて、リフォーム工事を効率よく獲得できていたりします。

しかし問い合わせがあっても、何を見て連絡してきたのか確認しない経営者がいます。ホームページ、ブログ、チラシ、あるいはそれ以外なのか。当社顧問先でも確認していないことが多いですね。

ぜひ問い合わせがあったら、「弊社のことは何をご覧になったのですか」と確認しましょう。効果も検証せず無駄に広告宣伝費を垂れ流している企業は意外と多いですから。

中小企業が他社と競争するには広告宣伝費や交際費は必要です。せっかく効果があるのによく分からず、経営が悪化したからと削減したら、さらに悪化する方向に進みかねません。

効果が認められるのなら積極的に使っていきましょう。リスケジュールを金融機関に依頼する際、コスト削減を求められても、これまでの費用対効果を説明できれば問題はないでしょう。

■中小企業の経理部長・経営者の右腕として、経営改善、資金繰り安定、銀行との良好な融資取引、経理業務のサポートを行っています。詳しくは当社ホームページを参照してください。

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