手書きで経理作業

私が税理士事務所に勤めていた頃は、まだすべて手書きで経理作業をしている中小企業は結構ありました。会計ソフトが使えない以前に、パソコンがない顧問先もありましたから、本当にすべて手書き。会計ソフトへの入力作業は税理士事務所または記帳代行会社の仕事でした。

それから20年が経ちました。会計ソフトへの入力作業を企業側が行っていることが本当に増えたし、私もいくつかの会計ソフト使いましたけど、一部を除いて使いやすいものが多いのも理由でしょう。

しかし、今はどこでも会計ソフトを使っているかと思えば、すべて手作業で行っている企業もあります。年に1件あるかないかですけど。

業歴の長い企業で時々見かけるのですが、昔のやり方をそのまま続けているのです。顧問税理士もかなり高齢で、手書きのほうが慣れているみたいです。

もちろん自分たちが管理しやすく、決算書作成や申告納税に問題がなければそれでもいいでしょう。古いやり方が悪いというわけでは決してありません。

ただ、それでは日々の作業面では効率が悪いと思いますし、手書きで手間がかかりますから試算表等の作成も遅れ、自社の経営を数字で確認したくても時間がかかります。それに融資面でもデメリットがあるでしょう。

私が一番問題だと思うのは、売掛金の管理がずさんになっていることです。何十年と手書きでやっているので、計算や記入ミスがあってもそのまま続けてしまっているのです。販売先が数社なら数社程度ならいいですけど、多数あるのなら会計ソフトを使った方が少なくとも計算ミスを防ぐことはできます。

まだ全国にはそういう中小企業はあるのかなと思います。

これからは会計ソフトを使って効率よく作業したい経営者さん、あるいは、代表取締役を引き継いだばかりの経営者さんで「これまですべて手書きの経理だったが、自分が代表になったのを契機に会計ソフトを導入したい」とお考えでしたら当社はお役に立てます。また、提携税理士がおりますので税務面も問題ありません。

■中小企業の経理部長・経営者の右腕として、経営改善、資金繰り安定、銀行との良好な融資取引、経理業務のサポートを行っています。詳しくは当社ホームページを参照してください。

無料・有料相談についてはこちらを参照してください。

経理部長代行 / 中小企業の銀行融資取引や経営改善を支援
認定経営革新等支援機関
有限会社エム・エヌ・コンサル
代表:瀬野 正博
〒272-0026 千葉県市川市東大和田2-8-1-601
HP:https://www.mn-con.jp/
TEL:047-379-9508
お問い合わせフォームもご利用ください。

 

クリックのご協力をお願いします。


市川市ランキング

資金繰りや銀行融資のコンサルタントとして、これまでの経験や学んだことを書いています。

プロフィール

関連記事