顧問先の第3回目モニタリング

経営改善計画策定支援事業(通称405事業)を使って経営改善のお手伝いをしている顧問先がありまして、今日は第3回目のモニタリング報告日でした。顧問先の社長さんとメインバンクの京葉銀行さんに行ってきました。

経営改善計画書を作って取引銀行に提出するよりも、その後の定期的な業況報告はそれ以上に大切です。

経営改善が計画通りに進捗することはなかなかありません。すると経営者の中には「計画通りに行かなかった。銀行から何か言われるのでは」「支援を打ち切られるのでは」と不安になる方もいるようです。

しかし、金融機関もすべて計画通りに行くなんて思っていません。上手くいかなかった結果を踏まえての対応策を聞きたいのですし、その後の見通しを知りたいのです。そこから金融機関はどのような支援策が必要かを検討します。だから計画通りの結果に至らなかったとしても、こちらから連絡して説明に行くことが必要なのです。

経営改善計画策定支援事業とは、経営改善計画策定やその後のモニタリングに係る費用の2/3を国が支援してくれる公的支援制度です。

「売上や利益が減少して今後が不安だ」「資金繰りがいつも苦しい」、そんな悩みを抱えている中小企業が、リスケジュール等の金融支援を受けながら経営改善を進めていきたいが相談できる相手がいない、税理士は税務申告以外対応してくれない、経営改善の専門家に依頼したいが費用負担が問題、そのような状況にあるのならこの制度を利用して経営改善を進めていきましょう。

なお、この制度を利用する場合、認定経営革新等支援機関(以下、認定支援機関)の協力が必要です。この認定支援機関とは、中小企業が安心して経営相談を受けられるよう、専門知識や実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定する公的支援機関です。

当社もこの認定支援機関として登録されています。こちらでも紹介されていますので参照してください。

経営が悪化しても、早めに相談すれば何とかなるケースが多いものです。しかし、ほとんどの経営者さんが追い詰められて、どうしようもできなくなってから相談に来られます。はっきり言いますけどそれでは遅いし、最悪の場合は手遅れになってしまうのです。

外部に自社の経営実態を知られたくはないでしょうが、お近くに相談できる専門家がいないのでしたらネットで探してみましょう。そしてやや手間はかかりますが、無料電話相談等を利用して信頼できる経営アドバイザーを見つけてください。

■中小企業の経理部長・経営者の右腕として、経営改善、資金繰り安定、銀行との良好な融資取引、経理業務のサポートを行っています。詳しくは当社ホームページを参照してください。

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経理部長代行 / 中小企業の銀行融資取引や経営改善を支援
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