12月に入りました

今日は12月2日、12月に入り今年もあと1ヶ月を切りました。

お客様とは「9月に入ると時間の経つのが早く感じる」という内容の話にいつもなります。

金融機関は30日までです。令和に入って12月の天皇誕生日がなくなりましたから、少し営業日数が増えましたけど、今日を含めて金融機関の営業日数は21日のみです。

今月の入出と支出がいくらあるか、そこから12月の資金繰りが問題ないか確認しておきましょう。月末入金の企業は来年6日(月)に振り込んでくるかもしれません。

それと忘れがちなのは、住民税の年2回納付を選択されている企業は12月10日が納付期限です。忘れていないでしょうか。

また、賞与を支給する企業は支払資金が確保できているでしょうか。

これから融資申し込みの準備をするにも、12月は他の月より忙しく時間はかかるでしょう。金融機関もそうです。忙しくて思うように進まないかもしれません。

中旬過ぎになって「今月の資金繰りちょっとまずいかも」とならないようにぜひ注意し、今から動いて余裕を持っておくようにしてください。

せっかく金融機関から資金調達できる企業なのに準備が遅れ、日数的に無理だったからとノンバンクやファクタリングに頼って、余計な金利や手数料を支払うのはもったいないことです。

金融機関よりもはるかに高い金利・手数料を取られてしまっては、せっかく稼いだ利益を大きく失ってしまいますし、後々の返済にも苦労します。それだけ社内に現預金が残りませんから、経営の安定が進まないことになります。金融機関より資金調達が楽だからと安易に手を出すのは避けましょう。

それと例外はありますけど、金融機関、ノンバンク、ファクタリング、どこから資金調達をするにしても、直近の経営状況を把握するために試算表(場合によっては資金繰り表)は求められます(決算が終わったばかりは除きます)。毎年この時期になると融資を受けたいとご相談がありますが、もう決算が近いというのに経理は何もしていないため、金融機関等から「試算表をください」と言われてもすぐに対応できず、でも「1週間以内には資金調達したい」という内容なのです。だからいつも資金繰りで悩んでいる企業は、早く融資審査してもらえるよう社内の準備を急いでください。

今年も12月は土日休みなく働くことになりそうなので、当社では土日も面談相談を行います。平日はとても忙しいという経営者さん、土日に相談してみませんか。詳しくは有料面談相談のページをご覧ください。

■中小企業の経理部長・経営者の右腕として、経営改善、資金繰り安定、銀行との良好な融資取引、経理業務のサポートを行っています。詳しくは当社ホームページを参照してください。

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