資金繰り

12月の資金繰りは大丈夫ですか

早いもので今年もあと1ヶ月を切りました。今日は12月3日です。

金融機関は通常30日までですが、今年は29日が土曜日、30日が日曜日なのでいつもより少なく、今日を含めて金融機関の営業日数は19日しかありません。

今月の入出と支払いがいくらあるか、そこから12月の資金繰りが問題ないか確認しておきましょう。

月末入金の企業は来年4日(金)の振込になるかもしれません。住民税が年2回納付の企業は12月10日が納付期限です、忘れていないでしょうか。また、賞与を支給する企業は支払資金が確保できているでしょうか。

これから融資申し込みの準備をするにも、12月は他の月より忙しく時間はかかるでしょう。金融機関の営業日数も少ないし、思うように進まないかもしれません。

中旬過ぎになってちょっとまずいかも。とならないようにぜひ注意し、余裕を持っておくようにしてください。

金融機関から資金調達できる企業なのに準備が遅れ、日数的に無理だったからと、ノンバンクやファクタリングに頼って余計な金利や手数料を支払うのはもったいないことです。

せっかく稼いだ利益なのに、金融機関よりもはるかに高い金利・手数料に取られてしまっては大きく利益を落とし、借入金の返済にも苦労しますし社内にも残りませんから、経営の安定が進まないことになります。金融機関より資金調達が楽だからと安易に手を出すのは避けましょう。

それと、金融機関、ノンバンク、ファクタリング、どこから資金調達をするにしても、直近の経営状況を把握するために試算表(場合によっては資金繰り表)は必ず求められます(決算が終わったばかりは除きます)。毎年この時期になると融資を受けたいとご相談がありますが、もう決算が近いというのに経理は何もしていないため、金融機関等から「試算表をください」と言われてもすぐに対応できず、でも1週間以内には資金調達したいという内容があるのです。だから早く融資審査してもらえるよう、社内の準備を急ぎましょう。

11月に引き続き、12月も当社では土日も面談相談を行うことにしました。12月は平日がとても忙しい経営者さん、土日にお会いしてみませんか。詳しくは有料面談相談のページをご覧ください。

中小企業の経理部長・経営者の右腕として、経営改善、資金繰り安定、銀行との良好な融資取引、経理業務のサポートを行っています。詳しくは当社ホームページ「サービスのご案内」を参照してください。

無料・有料相談についてはこちらを参照してください。

認定経営革新等支援機関
有限会社エム・エヌ・コンサル
代表:瀬野 正博
〒272-0026 千葉県市川市東大和田2-8-1-601
TEL:047-379-9508
e-mail:seno★mn-con.com
お手数ですが「★」を「@」に変えてください。
またはお問い合わせフォームをご利用ください。

クリックのご協力をお願いします。


市川市ランキング

ピックアップ記事

  1. 条件変更改善型借換保証
  2. あきらめずにぜひご相談を
  3. 当社は記帳代行も行っています
  4. 中小企業も書類作成能力が必要
  5. 中小企業の事業リスク>金融機関の信用リスク

関連記事

  1. 資金繰り

    少人数私募債

    少人数私募債とは、親族、取引先、従業員、知人、顧問弁護士等に社債を引き…

  2. 資金繰り

    年末の資金調達準備を

    11月に突入して年賀状の販売、書店では手帳やカレンダーが販売される時期…

  3. ブログ

    競争が激化しているファクタリング業界

    1月まではほとんどなかったのですが、2月下旬から当社のホームページにア…

  4. ブログ

    12月の資金繰りについて

    12月はいろいろ資金繰りが忙しい月ですから、以下の点について注意してく…

  5. 資金繰り

    売上増加は資金繰りが苦しくなる原因

    経営が苦しい企業なら少しでも売上を増やしたいでしょうし、そうでない企業…

  6. ブログ

    今日から2月ですね

    今日から2月です。ついこの間お正月だと思っていたら、もう1か月が過ぎて…

無料・有料相談実施中

ピックアップ記事

2018年12月
« 11月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  

おすすめ記事

  1. 資金繰り

    年末の資金調達準備を
  2. ブログ

    飲食店の経営は大変ですね
  3. ブログ

    経費削減だけでなく売上拡大策も
  4. その他いろいろ

    住みながら自宅売却・資金調達ができます
  5. ブログ

    女性小口創業特例
PAGE TOP