税務署に行ってきました

10月中旬に入り今年もあと2ヶ月半となりました。

当社は8月決算なので、今月末が法人税等の申告期限となります。

ということで今日は税務署に申告書を提出しに市川税務署まで行ってきました。

自分で法人税の申告書はなんとか作成できるので、税理士には依頼しておりません。

税理士に申告を依頼していれば今は電子申告をしてもらえるでしょうが、私の会社は今まで通り紙に印刷して税務署に行って申告しています。

毎年、税務署に行ってみると分かるのですが、私みたいに法人税の申告書を税理士に依頼せず申告書を提出強いている人を時々見かけます。しかも手書きです。

決算書の読み方は何となく理解できても、法人税の計算はよく分からない経営者さんが多いでしょう。決算書と一緒に別表という部分があると思いますが、そこで法人税の計算に必要な事が書かれています。

ご覧になると何だかとても難しそうに見えますが、実はそれほど難しい内容ではありません。難しく見せているだけです。

最近、社長一人の会社を対象にした経理の本を見つけました。税理士さんが書かれた本でしたが、その中に社長が税理士に依頼せず申告書を作成できるよう解説したページがありました。もし、自分で申告書を作成してみたい、あるいは税理士報酬を抑えたいと考える社長さんは、そういう書籍を参考にしてみてはいかがでしょうか。

申告書の作成は税理士任せでしょう。確かに社長自身が申告書を作成するまで詳しくなる必要はありませんが、決算書からどのように税額が計算されているのかは、経営者であれば多少は知っていた方がいいかと思います。

また、税制改正が毎年ありますけど、税理士にもよるのかもしれませんが、顧問税理士が教えてくれるとは限りません。自社に何か影響があるか、節税に使えそうな制度はないか、社長自身も勉強する事が必要です。詳しく知っておく必要はありませんが、およその事は知っておかれると今後の節税にも役立つはずです。

ところで、法人会ってご存知でしょうか。

税務知識の普及及び適正な申告納税制度を徹底する事を目的に、各税務署管内に法人会という組織があります。

当社は市川法人会の会員なのですが、税務署職員を招いての税制改正の説明、法人税申告書作成セミナー等を開催しています。また、地元企業との交流にも役立ちますから興味ある社長さんは加入を検討してみるといいでしょう。

■当社は二人の提携税理士と共に中小企業の経理業務をお手伝いしております。
詳しくは経理部長代行のページをご覧ください。

資金繰りや銀行融資のコンサルタントとして、これまでの経験や学んだことを書いています。

プロフィール

関連記事