ブログ

せっかく作った計画書、時々は見ましょう

経営改善計画書の作成や、その後のモニタリングを支援している顧問先が数社あります。

 

せっかく時間をかけて作った計画書と毎月できあがった試算表をチェックして、問題点を確認している経営者がいる一方、計画書の内容を取引銀行がOKした途端、全く見ない経営者がいます。

 

月次試算表ができると、「今期も半分来たけど売上が3,000万円だ。計画では5,000万円としたから、この調子でいけば計画は達成できそうだ」とか「今期もあと2か月しかない。計画の5,000万円を達成するにはあと1,000万円が必要だ。どうやったら達成できるだろうか」と、定期的に経営者が確認している企業は確実に業績回復しています。たとえ歩みは鈍くともそうなっています。

 

しかし、顧問先の1社は作成後、全く計画書なんて見ないんですよね。そのうちに計画書で何をやるかも、今期の目標がいくらかも忘れてしまっています。

 

やっぱりそういう目標に向かって頑張っていこうというものがないからでしょうか。計画は大幅未達で、本来は今期利益計上できるはずがかなり遠い状況です。

 

みなさんは計画書を作ったら、ちゃんと計画書通りに進んでいるか確認しましょう。

 

 

経営改善計画策定支援事業」や「早期経営改善計画策定支援事業」といって、どちらも似たような名前ですけど、経営改善計画の策定やその後の管理を当社みたいな認定支援機関の支援を受けて実行した場合には、国は費用の2/3を補助する制度があります。

 

国はそれだけ税金で補助しても、中小企業に計画の策定やその後の管理をやって欲しいのは、それらをしっかりとやっている企業の業績は良いという事を知っているからだと思います。

 

それと、計画書を作るのって時間も手間もある程度はかかります。それが面倒だからと専門家に丸投げする経営者はいますし、そのような作業を引受ける専門家もいます。

 

それのほうが経営者・専門家ともにおそらく楽だと思います。

 

しかし、それでは企業には何の意味もないと当社では考えています。経営者が中心となって、自社のことをしっかり考えて計画書を作るから意味があるのです。

 

当社は認定支援機関として、国からの補助金を頂きながら経営改善計画策定や、その後の進捗状況管理のお手伝いもしています。

 

・自社の経営が深刻な状態になってしまった

・まだ深刻な状態ではない、あるいは順調ではあるが、今後を考えると不安である

 

という経営者さんは、補助金をもらいながら経営改善に取り組むのもいいと思います。

 

もし、相談できる専門家がいないということでしたら、とりあえず当社にご相談ください。

 

■中小企業の経営・資金繰りの改善をお手伝いするコンサルタント会社です。詳しくは当社ホームページ「サービスのご案内」を参照してください。

 

クリックのご協力をお願いします


社長ブログランキング

ピックアップ記事

  1. あきらめずにぜひご相談を
  2. 認定支援機関の活用
  3. 当社は記帳代行も行っています
  4. 中小企業も書類作成能力が必要
  5. 条件変更改善型借換保証

関連記事

  1. ブログ

    自計化とは

    私が税理士事務所で働いていたのは15年ぐらい前の事になりますが、その頃…

  2. ブログ

    税金滞納と銀行融資

    本来あってはならない事ではありますが、資金繰りが苦しいことから納税資金…

  3. ブログ

    社長は定期的にチェック

    最近、ビートたけしさんの独立から始まったオフィス北野の問題が大きく取り…

  4. ブログ

    マル経融資

    マル経融資とは中小企業の中でも小規模事業者というのは、自社の信用力…

  5. その他いろいろ

    LGBTに配慮した住宅ローン

    LGBTという言葉が最近よく聞かれるようになったと思います。&…

  6. ブログ

    信用保証協会に行ってみましょう

    信用保証協会との良好な関係が大切信用保証協会(…

無料・有料相談実施中

ピックアップ記事

2017年6月
« 5月   7月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

おすすめ記事

  1. エム・エヌ・コンサルからのご案内

    6月1日から無料相談を再開します
  2. その他いろいろ

    税務署に行ってきました
  3. ブログ

    バンクミーティング
  4. ブログ

    タカタ株式会社の影響を受ける中小企業を支援
  5. ブログ

    望ましい借り方
PAGE TOP