年末年始ぐらいは前向きに考えましょう

普段は忙しい社長でも、今日あたりから年末年始のお休みという方がほとんどでしょう。

 

常に資金繰りが苦しい、売上が伸びない等、いろいろな悩みを抱えながら今年1年過ごしてきたかと思います。

 

悩みの無い社長なんてまずいませんが、資金繰りや業績面が不調ですと、どうしても自社の将来についてマイナスに考えてしまいがちです。仕事のことが頭から離れない社長もいるでしょう。

ぜひ年末年始はゆっくり休んで欲しいです。そして、来年に向けてこんな会社にしていきたい、あるいは経営をしていきたいと、プラスというか前向きに考える時間を作って欲しいと思います。

 

普段は将来のことを考えるよりも、目の前の資金繰り等が大切でしょう、しかし、社長は目の前の問題解決も大切ですが、将来どのような会社にしていきたいか、そのためにはどうしていく必要があるのかを考えることも大切な仕事です。すぐに実現できないことでも構いません。

 

思うように業績改善ができない社長が、ゆっくり考えることができるのは、一週間位休める年末年始がちょうどいいと私は思うのです。

 

そして、ご自身の考えを社内の幹部やアドバイザーに伝えて実現可能性を高めていき、来年からはその目標に近づけていけるようにしましょう。

 

私も経験ありますが、マイナスよりもプラス思考の時のほうが、いいアイデアも出てきます。

金融庁は金融機関に対し、融資先企業の過去の財務データ、担保・保証よりも、将来性を見るように求めています。

 

自社の将来をどのようにしたいか、どうしていくかをしっかり考え計画にまとめ、アピールし、実行していくことが今後は強く求められます。

 

 

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資金繰りや銀行融資のコンサルタントとして、これまでの経験や学んだことを書いています。

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