ブログ

領収書でなくレシートでも大丈夫

食事や買い物をしていると、「領収書を下さい」と言っている人を見かけたことがあるかと思います。私もそうですが社長であれば仕事関係の買い物をしたり、取引先などと食事をしたりすると、「領収書を下さい」と言うことはあります。

 

しかし、領収書でなくてもレシートで大丈夫です。

a2bb1ce1c08ad40068cf74b66ab8de00_s

というのも、レシートには日付、お店の名前、住所や連絡先、内容、金額が細かく書かれていることが多いので証拠能力が十分あります。したがって、税務調査があっても問題ありません。むしろ、領収書よりも内容が詳しく記載されているので、税務調査に来た税務署職員にはレシートのほうが都合はいいようです。

 

飲食ですと注文したものだけでなく人数も載っていることも多いですから、その場合は一人あたりの食事代が分かります。何か買ったにしても、買ったものが書かれていれば、明らかに個人的なものかどうか分かりやすいからですね。

 

そのためか、家族で食事をした、あるいは個人的なものが含まれた買い物の場合は、税務署に知られたくないから領収書をもらっている社長もいるようです。

 

もし詳しく書かれていないレシートの場合は、領収書をもらうようにしましょう。

 

レシートではなく領収書をもらうことが社内のルールになっている場合は、領収書をもらわないといけませんが、そうでないのならレシートで問題になることはありません。

 

なお、中小企業で社長が個人のものと仕事関係のものを一緒に買って、レシートにも両方が載っている場合は、個人のものを線でも引いて消しておけば問題ありません。

ピックアップ記事

  1. 会社の健康診断をしていますか
  2. 税理士変更を検討してみませんか
  3. 経営改善に必要なこと
  4. 経営セカンドオピニオンは全国対応にしました
  5. 中小企業の事業リスク>金融機関の信用リスク

関連記事

  1. ブログ

    「やめる」判断

    当社の最寄駅に近い場所で居酒屋がオープンしたのですが、3か月もせずに閉…

  2. エム・エヌ・コンサルからのご案内

    当社は融資をする会社ではありません

    当社は資金繰りや経営改善のコンサルタントなので、融資を受けるための支援…

  3. ブログ

    古い情報よりも専門家の最新アドバイスを

    無料相談で時々あることなのですが、電話でご相談内容を一通り伺ってこちら…

  4. ブログ

    「○○しなければならない」を捨ててみる

    私たちは子供の頃から「約束は守らなければならない」と躾けられて育ってき…

  5. エム・エヌ・コンサルからのご案内

    12月の休日資金繰り相談を受付中

    当社のホームページやブログのアクセスをチェックしてみると、12月に入っ…

  6. ブログ

    専門家に面談の同席を求める

    金融機関へ融資やリスケをお願いする時、コンサルタント等の専門家に同席し…

無料・有料相談実施中

ピックアップ記事

2016年9月
« 8月   10月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

おすすめ記事

  1. ブログ

    正しい節税をしましょう
  2. 銀行融資

    金融機関をご紹介させて頂きました
  3. 銀行融資

    金融機関は敵ではない
  4. 資金繰り

    納期の特例制度利用は資金繰りに注意
  5. ブログ

    年末調整が近づいてきました
PAGE TOP