• 資金繰り・経営を改善したい社長向け

    「サンクス80とは」

    東京信用保証協会は9月2日に創立80周年を迎えました。

     

    そこで、当協会を利用している中小企業へ感謝の意を表すため、特別な低保証料率の保証制度「サンクス80」を創設し、9月1日より取り扱いを開始しました。

     

    通常の保証料率(一般保証料率)よりも低いため、借入時の保証料負担が小さくて済みます。

     

    資金需要や従業員規模に応じて「サンクス80A」と「サンクス80B」の2種類があります。サンクス80Aは通常の保証料率(一般保証料率)よりも約2割、サンクス80Bはさらに一律0.1%が割引されます。

     

    保証料率については以下を参照してください。

    自社がどの保証料率に該当しようとも、約2割引きですからかなりお得になっています。

     

    また、AとBの違い等、制度概要は次の通りです。

    小規模企業者で1,000万円まででしたらBで申し込むことができます。

     

    すでに東京信用保証協会を利用している中小企業の多くは、この制度の利用対象になるかと思います。

     

    なお、この「サンクス80」は、平成29年9月1日から平成30年3月30日、協会での保証申込受付分までが対象となります。

    関心のある経営者さんは、東京信用保証協会HPにありますリーフレットを参照してください。

     

    東京以外でも割引キャンペーンはあるかもしれません

    保証料は融資が実行されると同時に口座から徴収されているはずです。融資金額によっては、保証料額が結構な負担と感じる経営者も多いでしょう。保証料の分割払いの制度もありますが、利用したことのある企業はほとんどないと思います。

     

    最近は、融資先獲得のために低金利競争が起きていますが、自行庫が少しでも有利な条件を提示しようと、プロパー融資を提案してくることがあります。

     

    企業側からすれば、保証料負担から解放されますし、保証協会付き融資残高が減少すれば保証枠が増加することになりますので、メリットは大きいといえます。

     

    設備投資に慎重であるとか、後で返済する事を考えるとなるべく借りずに経営をしたいという事もありますが、プロパー融資で対応するケースが増えた事も、信用保証協会の利用件数が減少した一つの原因でしょう。

     

    東京はまだ保証件数・金額共に横ばいですが、県によってはかなり利用が減少しているところも多いです。

     

    そのため、信用保証協会の中には、借入時の負担となる保証料の負担軽減で利用してもらおうと、割引キャンペーンを行っているところがあります。

     

    例えば、群馬県信用保証協会でも通常より0.1%低い保証料率のキャンペーンを行っています。群馬県信用保証協会の保証料割引のページを参照してください。

     

    皆さんの会社がある道府県でも、保証料割引のキャンペーンを行っているかもしれません。また、各信用保証協会が独自の保証制度を扱っている場合もあります。せっかく信用保証協会を利用するなら、そのようなキャンペーンがないかを確認するようにしましょう。

     

    ■中小企業の銀行との良好な融資取引のサポートを行っています。
    詳しくは当社ホームページ「サービスのご案内」を参照してください。

     

    クリックのご協力をお願いします


    社長ブログランキング