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    今日6月15日は信用金庫の日です。ちなみに千葉県民の日でもあります。

     

    1951年(昭和26年)6月15日に「信用金庫法」が公布・施行されたという事で、信用金庫の日となりました。

    一般社団法人全国信用金庫協会のホームページによると、毎年「信用金庫の日」に向けて、感謝デーや献血運動、清掃活動、募金活動等の地域貢献活動を展開しているとのこと。

     

    預金金利が高くなるとか、借入金利が安くなるとか、そういうのは特にないみたいです。

     

    私は銀行に勤めていたのですが、第二地方銀行といって銀行の中でも小規模で、バイクや自転車に乗って営業している信用金庫と同じような感じです。

     

    ですので、私もよく分かりますけど、個人の取引先は若い人はあまりお客さんにはいなくて、どちらかというと高齢者の方が多かったです。もちろん営業店のある場所にもよりますけど。

     

    どうしても若い人は支店がたくさんあるメガバンクを選ぶでしょうし、給与振り込みもそちらを選択するでしょう。あまりメガバンクがない地域では、地元の大手地方銀行をメインとして選び、若い人で信用金庫の通帳を持っていない人は多いと思います。

     

    メガバンクとか大手地方銀行、あるいはネット銀行と比べると、信用金庫は小規模で庶民的な感じでしょうか。

     

    また、メガバンクは駅近くにある事が多いけど、信用金庫の支店はそれよりやや不便な所にある事が多いですよね。

     

    個人顧客はお年寄りが中心となってしまい、若い人に興味を持ってもらえないと、各信用金庫は将来が不安でしょう。

     

    そのためでしょうか、全国信用金庫協会はもっと若い世代にも親近感をもってもらえるよう、ミュージックビデオ「しんきんガール」を6月7日からYouTubeに公開しています。

     

     

    昨年12月のブログ「小規模企業は信用金庫との取引を」でも書きましたけど、信用金庫は主な取引先が中小企業や個人で、利益第一主義というよりも地域社会の利益が優先される金融機関です。

     

    もちろん例外はあります。東京都と四国のほうにそういう姿とはかけ離れた信用金庫がありますから。

     

    でも、ちょっと地味な雰囲気の信用金庫ですけど、創業したばかりとか、小規模企業でしたら付き合っておいて損はない金融機関です。

     

    ぜひ若い経営者さんは「なんだか地味な金融機関だな」なんて思わないで、信用金庫との取引も選択肢に入れてみてください。

     

    まだ信用金庫はいいですけど、信用組合になると、「信用組合って何ですか?」と聞いてくる経営者がいましたから、信用金庫よりも信用組合のほうがもっと若い人にアピールしたほうがいいかもしれません。

     

    なお、銀行の日は7月1日です。

     

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