• 資金繰り・経営を改善したい社長向け

    決算書の中に損益計算書がありますが、そこには売上高、仕入高、給料手当、地代家賃等各勘定科目がいくら計上されているかが分かるようになっています。

     

    そして、社員教育にも力を入れている企業ですと、経費の中に(会計ソフトによって科目名が異なるかもしれませんが)教育訓練費とか採用教育費といった勘定科目があるでしょうし、業務関係の本を結構購入していれば新聞図書費もある程度の額が計上されているでしょう。

     

    通常でしたら、セミナーに参加させたり、本を購入したりしていれば、それだけ従業員への教育に力をいれているのかなと想像ができます。

     

    しかし、内容についてよく確認してみると、これらは従業員のためではなく、社長のためであったりします。

     

    よく勉強しているなと感心する経営者がいる一方で、勉強はしているけどいろんな事に手を出し過ぎて何一つ身に付いていない経営者もいます。

     

    私の知り合いの経営者は「自分は本当に経営の事がよく分かっていないからもっと勉強しなければ」ということで、アマゾン等でよく本を購入しています。

     

    キャッシュフローが大切だからと、キャッシュフロー計算書の本を買って読み始めるけど、アマゾンで営業に関する良い本が見つかったからと購入した頃にはキャッシュフローの本は手にも取らない。そしてまたアマゾンで資金繰りに関するおもしろそうな本が見つかったからと購入し、営業に関する本は全く読まないのです。

     

    皆さんの中にも、同じようなことをしている経営者さんがいると思うのです。

     

    本を買って勉強するのはとても良い事ですけど、いろいろな経営関係の本を買っては読むけど、ほとんど読まないうちに別分野の本を買っているのでは、結局ほとんど身についていないでしょう。それでは時間とお金の無駄になってしまいます。

     

    それと同じようなことで、いろいろなセミナーに参加するのが好きな経営者に(たまにですけど)出会います。

     

    商工会議所等でセミナーがあるからとあちこち参加するけど、参加するのが好きなだけのようで、結局は本と同様、どれも身に付いていないのです。

    本もセミナーも読んだり参加したりすると身に付いたような気になりますが、実際の経営に活かせなければ何の意味もありません。

     

    経営者は普段とても忙しい方が多いでしょう。経営について勉強することは良いのですが、その分野の専門家になるわけではありません。例えば、先ほどのキャシュフロー計算書でしたら、計算書を作ることはできなくても、読むことができればいいのです。作成は経理社員や当社のような外部の専門家に任せればいいでしょう。

     

    当社のようなコンサルタントだけでなく、税理士、社会保険労務士等の外部の専門家ともお付き合いはあると思います。外部の専門家の支援を受ければ費用はかかってしまいますが、経営者にとって大切な時間を無駄にしないで済むと思います。

     

    ■中小企業の経理部長・経営者の右腕として、経営改善、資金繰り安定、銀行との良好な融資取引、経理業務のサポートを行っています。詳しくは当社ホームページ「サービスのご案内」を参照してください。

     

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