• 資金繰り・経営を改善したい社長向け

    今日から市川市では市川市女性等創業支援補助金の募集を開始します。

     

    「女性」とありますが、男性でも応募はできます。

     

    補助対象経費の2/3以内で、1件あたり100万円以内まで補助金が出ます。期間は5月22日から6月16日までです。

     

    補助の対象者となるのは、市川市内で新たに創業する者で、補助対象期間完了日(平成29年12月末)までに個人開業または法人等の設立を行う者となります。また、応募時点ですでに創業している者であっても、平成29年1月1日以降に個人開業または法人等の設立を行った場合は応募の対象となります。

     

    こういう補助金は募集期間が1か月程度と短いですが、市川市内で今年に入って創業した、あるいはこれからという方はこの補助金の申請を検討してみてください。

     

     

    ■補助率および補助金額

    補助対象経費の2/3以内で、1件あたり100万円以内です。

    例えば、

    「人件費」例:事業に直接従事する従業員に対する給与

    「店舗等借入費」例:市内の店舗事務所駐車場の賃借料

    「設備費」例:市内の店舗の開設に伴う内外装工事費用

    「広報費」例:販路開拓に係る広告宣伝費

    等が補助対象経費となります。

     

    ■補助対象となる事業(ここは大切です)

    ・既存技術の転用、隠れた価値の発掘(新技術、設計・デザイン、アイデアの活用等を含む)を行う新たなビジネスモデルにより、需要や雇用を創出する事業であること。

    ・地域の需要や雇用を支える事業を市川市内で興すものであること。

     

    市税を補助金として提供するわけですから、地域の需要に応じるものであり、かつ雇用を生み出す事業であることが求められます。

     

    ■補助事業期間

    応募から補助金交付までの流れはこちらになります。

     

    市川市女性等創業支援補助金「募集要項」より

     

    この補助金の補助事業期間は、交付決定日から平成29年12月31日までとなります。したがって、補助事業期間完了日までに個人開業、法人設立を行う必要があります。

     

    ■本事業の流れ

    応募から補助金が支払われるまでの流れはこちらになります。

     

     

     

    本事業の流れにもありますが、誰でも補助金を得られるわけではなく審査によって決められます。ちなみに平成28年度は18件の応募があり5件が採択されました。3割をやや下回る採択率ですから結構低いです。

     

    補助金は経費を支払い、申請をしてからとなりますので、その分の資金は自己資金や銀行借入等で用意する必要があります。

     

    また、こういう制度が始まると、補助金目当てに急いで創業しようとする方がいますが、あくまで事業の成功を優先しなければなりません。しっかりと準備をしてから創業するようにしてください。

     

    事業計画書の作成が求められています。このような書類を書いたことがないようでしたら、当社でお手伝いさせていただきます。

     

    この補助金についての詳細は市川市のホームページを参照してください。

    http://www.city.ichikawa.lg.jp/eco01/1111000085.html

     

     

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