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昨日、地域クラウド交流会というイベントで墨田区にいました。

 

その交流会には第一勧業信用組合、中之郷信用組合、東信用組合の職員の方も多数参加していました。

 

昨日は墨田区で開催されたという事で、墨田区で起業したばかり、あるいはこれからするという方がプレゼンをしたり、名刺交換会で仲間を増やしていき、ビジネスチャンスを増やしたり、起業したい人を支援して、墨田区を盛り上げていこうという内容。

 

そして、「起業家を地元信用組合は支援していきます」とある信用組合職員さんがおっしゃっていました。

 

私が面談相談とかで決算書を見ると、取引銀行がメガバンクしかないなんてことが結構あって、「信用金庫や信用組合とも取引をしたらいかがですか?」と申し上げると、「信用組合って何?」と、銀行と信用金庫は知っているけど、信用組合を知らない人がいます。

 

駅前等の目立つところには銀行はありますが、信用組合というとちょっと目立たないところにあったりしますし、支店の数も多くはなく、それにテレビでCMが放送されるようなこともないから、知らない人がいるのもしょうがないのかもしれません。

 

法律等の細かい部分での違いはありますが、銀行や信用金庫と同じように預金や融資の業務を行っています。

 

従業員数や資本金による制限はありますが、中小企業の多くは融資取引をすることができます。

 

※一般社団法人全国信用組合中央協会のHPより

http://www.shinyokumiai.or.jp/gaiyo/gaiyo01.html

 

イメージとしては、信用金庫と同様に地元の中小企業や個人事業主をメインに取引をしていると考えればいいでしょう。

 

ですので、小規模事業者やこれから起業される方にとっては、銀行よりも信用組合の方が同じ目線で相談しやすいかもしれません。

 

ただ金利は高めかもしれません。最近は銀行が法人融資先獲得のため、信用金庫や信用組合がメインとしている規模の法人や個人事業主にも積極的です。そうなると、信用組合よりもかなり低い金利を提示してくることがよくあります。

 

銀行と金利競争をすると、信用組合は金利が高めでどうしても負けてしまう事が多いはずです。しかし、小規模先を相手にしていることや、信用金庫と同じく利益第一主義というより、地域社会の利益を優先という経営姿勢であることから、大手銀行よりもお付き合いがしやすいと思います。

 

小規模企業が融資取引をする際の取引金融機関の1つとして考えてもいいのではないでしょうか。

 

 

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