• 資金繰り・経営を改善したい社長向け

    今日から2月です。ついこの間お正月だと思っていたら、もう1か月が過ぎてしまいました。

    1月は休日が多く、2月は28日しかなく、共に営業日数が少ないですから、どちらも他の月よりも暇だとか、売上がちょっと寂しいという会社さんが多いのではないでしょうか。もちろん業種によりますが。

     

    その少ない売り上げが、翌月、翌々月に入金される取引条件だとしたら、これからの資金繰りがやや苦しくなることが予想されませんか?

     

    そうだとしたら、3月あたりに資金調達が必要かもしれません。

     

    毎年3月は企業からの融資申し込みが多い月です。金融機関もそれを知っていますから、積極的に法人先を営業します。

     

    まずは今後の資金繰りを予想してみましょう。経費や返済の支出については、ほとんどが毎月ほぼ一定ですから大まかに予想は出来ると思います。毎月発生しない支出(例えば税金)がある月は注意して下さい。

     

    あとは売上の入金と仕入(あるいは外注)の支払いがいくらになるか予想するわけですが、売上・仕入共に例えば月末締めの翌月末なら、2月分の資金繰りは1月の数字からほぼ分かりますが、そう簡単ではないことが多いかもしれません。その場合は、保守的に入金予想を立てておきましょう。

    もしも不安定な資金繰りになることが明らかであれば、3月になって慌てないようにするためにも、早めに金融機関の担当者に3月に資金調達をしたいと伝えておくことです。担当者も3月の融資見込先として考えてくれます。

     

    それに、経理がずさんで必要書類がすぐに準備できないとしてもまだ時間がありますし、担当者に資金調達したいことを伝えて難しいような顔をした場合には、別の資金調達先を探しておくこともできます。

     

    1月みたいにあっという間に2月が終わってしまいます。資金繰りは保守的にそして早めに行動をして下さい。

     

     

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