• 資金繰り・経営を改善したい社長向け

    心理学のことは詳しくありませんが、出会って数秒でその人の印象が決まるそうですから、見た目というのは非常に重要だと思います。

     

    本来は、人を見た目だけで判断するべきではないでしょう。じっくりと長く付き合っていけば、その人の事が良く分かるとは思います。しかし、見た目で人を判断してしまうのは仕方がない事なのかもしれません。

    金融機関は融資を申し込んできた社長と面談をします。

     

    融資審査の際に、社長の性格や経営能力も大切ではありますが、見た目で融資を決定することはありません。

     

    ただ、あまりにも常識を超えたラフな格好や、派手すぎるのは、あまりいい印象を持ってもらえないかもしれません。

     

    金融機関の営業部や支店内には、20代の若い担当者から40代以上の支店長までいます。若い担当者から見ると普通の身だしなみで気にならなくても、支店長の年齢からすると「何だ、あの恰好は」と思う人もいます。それに、金融機関ですから、保守的な考えの人もいます。

     

    私も上司から「何だ、あの怪しい奴は」と言われた経験がありますから。

     

    「初めて金融機関に融資の相談をしに行くのですが、どんな服装で行けばいいのですか?」と聞かれることがあります。普段の仕事をしている服装で全く問題はありません。スーツである必要はありません。仕事柄、作業服で仕事をするならそれでも問題ないです。「現場に行く前に伺いしました」と言って銀行に行けば、銀行員には忙しそうに見えていいかもしれません。IT関係のお仕事だと、スーツを着ない方も多いでしょうけどもちろん大丈夫です。

    どんな服装であっても、「この人は常識無いな」と思われるようなのだけは避けたほうがいいです。

     

    金融機関はお金を扱います、この社長を信用してお金を貸しても大丈夫かと担当者は審査をするわけですから、やはり世間一般の常識が無いような感じだと、「この社長さんとは長く良好な関係を築くのは難しいのでは?」という印象を持ってしまいます。

     

    職業的に特殊というか常識から逸脱した服装が必要であったとしても、できるだけ落ち着いた(控えめな)格好をするのがいいでしょう。

     

    もし、不安でしたらスーツを着ていくのが無難です。

    それと、たとえ常識的な身だしなみだったとしても清潔感は大切です。あまりにも不潔なのは避けましょう。なぜなら、身だしなみに気を使えないというのは、会社の経営が苦しくて、身だしなみを気にする余裕も無いのかなと思われてしまうこともあるからです。

     

    実際、かなり経営が苦しい会社に伺うと、髪がボサボサだったり、肩にフケが目立ったりする社長によく出会います。

     

     

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