• 資金繰り・経営を改善したい社長向け

    中小企業の経営者というと、経営の事に関して相談できる相手が社内にはいないという方が多いように感じます。

     

    規模の大きい企業でしたら、社内に何でも相談できる役員がいるかもしれません。しかし、中小企業ですと経営には全くかかわっていない家族が役員であることも多く、その場合は経営についての相談相手とはならないでしょう。

     

    家族以外の人が役員になっていたとしても、特に資金繰りについては相談できず、経営者一人で悩んでいる事が多いものです。

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    経営に関する悩みを従業員に相談することは、内容によっては従業員に不安を与える事もあるでしょうし、そもそも同じ経営者という立場でないと理解してもらうことが難しいでしょう。

     

    そのため、中小企業ですと経営者は相談相手が社内では非常に限られてしまいがちです。

     

    ただ、変化の激しい世の中、正しいと思っていたらいつの間にか間違った方向に進んでいたということも珍しくありません。自社が正しい目標に向かって進んでいくためにも、信頼できる相談相手はどうしても必要です。

     

    外部に相談相手を見つけてもいいでしょう。理想的には同業の経営者仲間で相談相手がいるといいと思います。あるいは、外部の専門家を良き相談相手として持っておくことも解決策の1つです。

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    その場合に注意するべきことは、専門家の中には報酬を支払ってくれる相手である経営者に都合の良いことを言ってしまう人がいるということです。どうしても経営者に嫌われて顧問契約を打ち切られることを避けたいがために、経営者寄りの発言をしてしまうのです。

     

    経営者側にも問題があります。経営者も自分の意見に反対するような専門家を快く思わず、意見を肯定してくれる人と契約を結びたがる人が多いのです。

     

    当然ですがそれでは何の意味もありません。中小企業の経営者は厳しいことを言われることが少ないでしょうから、むしろ厳しいことも言ってくれる、そして腹を割って話せる専門家を見つけることが経営には必要です。

     

    経営者さんの中には、従業員の前で専門家から厳しいことを言われたくない、という方もいますね。もしそうならば、従業員等がいない場所で専門家と会って意見を言ってもらうようにして下さい。

     

     

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