• 資金繰り・経営を改善したい社長向け

    マイナンバー制度がすでにスタートしていますが、皆さんの会社では対応できているでしょうか。

    マイナンバーを安全に管理できるサービスを提供している企業はたくさんあるのでしょうが、3つほどご紹介します。

    OBCマイナンバーサービス

    マイナンバー管理freee

    StarmineBiz従業員管理

    昨年ですが、マイナンバーをクラウドで管理するサービスを提供している大手企業のセミナーに参加したことがあります。社会保険労務士がマイナンバーの説明をした後に、「紙やエクセルで保管するのは危険ですよ」と不安を煽ってサービスの申込みをさせようとしますが、大手企業のためでしょうか、小規模企業にはやや負担に感じる利用料でした。

    商工会議所でも一時期頻繁にマイナンバーのセミナーをやっていたので参加してみると、講師の方は「従業員が何十人、何百人といるのならそのようなサービスを利用した方が良いが、それほどいない規模なら紙で保管し、金庫のようなしっかり施錠できるところに保管する方法でもかまわない」と説明していました。

    たくさんの従業員がいる規模なら、ある程度の費用をかけて管理する必要があるでしょうし、そうするべきだと思いますが、数人程度の小規模企業経営者は悩むところです。

    ただ、従業員だけでなく弁護士や税理士等の専門家、事務所を貸してくれている大家さんが個人の場合は、それらの方々の分も収集する必要がありますから、管理するマイナンバーは意外とあるでしょう。

    マイナンバーの管理をしっかりとやらないといけないのは理解している。しかし、正直まだしっかり取り組んでいない企業も多いのではありませんか。そして、クラウド管理には関心があるけど、どこのサービスを利用したらいいのか悩んでいる経営者さんもいらっしゃるかもしれません。

    このような企業にとって嬉しいサービスが開始されています。商工会議所に加入している中小企業は多いかと思いますが、その公的機関である商工会議所が提供する「商工会議所マイナンバーサービス」が今年4月からスタートしています。
    商工会議所マイナンバーサービス画像

    https://mynumber.ccibackup.jp/

    サービスを運営しているのは北大阪商工会議所と松本商工会議所なのですが、私が問い合わせてみたところ、北大阪や松本の会員である必要はなく、どこかの会員になっていれば会員価格で利用可能というご回答でした。

    マイナンバー保管サービスの利用を検討している企業にとっては、有力な候補の一つになるかと思います。

    管理者ID2ユーザーと50ユーザーで月額税抜3,000円が会員だと1,500円ですから、利用しやすい金額だと思います。商工会議所が運営していると安心できるという方もいらっしゃるでしょう。

    商工会議所の会員でなくても利用はできますが、非会員ですと利用料はやや高めです。商工会議所は資本金1,000万円未満の法人なら年会費はだいたい15,000円程度なので、これを機に加入するのもいいかもしれません。

    1ヶ月は無料で試せるので興味ある経営者さんはアクセスしてみて下さい。
    https://mynumber.ccibackup.jp/